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zoom RSS 剣道八段審査会(実技)寸評5月1日・2日京都

<<   作成日時 : 2016/06/13 06:19   >>

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 今回見事合格された方々、おめでとうございます。中でも70歳代2名の方の合格には感動いたしました。心からお祝い申し上げます。   審査においては、礼法、着装を正しく、蹲踞から立ち上がり、構えた姿勢が自然体で隙がなく心に余裕を持ち、気力を充実、集中、持続し(気攻め)、剣先で中心を取り相手を圧し(剣攻め)、適切な間合の攻防から攻め勝(体攻め)、機会を作り、機会を見逃さず、捨て身で打突し残心のあるもので、さらに八段位にふさわしい品位、風格が備わっていることが求められるのではないでしょうか。    今回感じたことを延べますと、1、立礼、蹲踞、構えまでの過程を習慣的にならず大切にすること。  1、気勢、気迫が伝わってこない。   1、剣先の攻防不足。  1、間合が不適切。  1、攻め、崩しがない。   捨て身になり切れない。  1、打突部位の呼称が不明瞭。   1、打突後の整えがない。縁が切れる。      以上、感じたことを述べましたが、今回不合格になられた方々は、個々の不足の点を見つけ初心に帰り平素の稽古から、素振り、打ち込み稽古、掛かり稽古等の基礎をしっかり見つめ直し、気勢、剣勢、体勢、懸体一致の攻防、冴えのある捨て身の打突等を心掛けることにより、、段位にふさわしい品位、風格を体得できるのではないでしょうか。どうぞ次回合格を目指し、反省、努力を重ね、精進されますことをお祈り申し上げます。範士 伊藤 陽文 剣窓より

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